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壊れたかな?と思ったら、ミシンのよくあるトラブルと解決策

2017年07月19日

針が折れて動かなくなった


ミシンを使っている時のよくあるトラブルの一つが、針が折れる、というものです。針が折れる原因には大きく分けて二つの原因が考えられます。まず、つけ方が悪い、ということ。家庭用のミシンの針は半円形に近い形をしていますが、円くなっていて縦の溝が彫ってある方が前で、平たくなっている方が後ろになります。針は溝がボビンを入れる方向を向くように差し込みましょう。また、奥までしっかりと差し込むことも重要です。第二に、生地に対して針が細すぎる、ということが考えられます。針には薄い生地用の細いものから厚い生地用の太いものまでありますので、生地に合った針を選ぶようにしましょう。

なお、強く針を折ってしまうとその衝撃でミシンの軸がゆがんでしまい、動かなくなることがあります。その場合にはミシン屋さんで調整してもらうことが必要です。


回転が遅くなってきたなと思ったら



ミシンを使っていて回転が遅くなってきたと感じた場合は、まず釜や送り歯に埃、ゴミ、糸くずがたまっていないかチェックしてみましょう。ミシンは精密機械なので、埃やゴミはトラブルの原因になります。針板はドライバーなどでねじを外すことができますので、ピンセットや綿棒、ティッシュを使ってゴミを取り除きます。使用前、使用後はこまめに清掃することが大切です。また高い音がする場合には釜の油が切れている場合があります。その場合は一度針板を外し、動いている関節の部分と釜のレールの間に一滴だけ油を差します。油が垂れるほど差してしまうと、使用時に生地が汚れてしまうので注意が必要です。

その他、動かしているうちに回転がだんだん重くなる場合には熱による製品の膨張が原因の場合もあります。


下糸が上がってこない時にチェック!


下糸が上がってこない、というトラブルも良くみられます。この場合には、いくつかの原因が考えられます。まずミシンの針板のふたを開けてボビンが正しく装着されているか確認することが大切です。ボビンの糸が出る方向や糸の巻き方が正しいかどうかチェックしてみましょう。これらに問題がある場合、下糸がうまく上がってこない可能性があります。あるいは針板を外して中にある中釜を取るとその下にゴミや折れた針などがある場合がありますので、その場合はそれらを取り除きます。

また、ミシンの部品の劣化により上軸と下軸の間のタイミングベルトがずれてしまっていたり、針のついている棒の高さが規定の位置よりも高くなってしまっていたりすることもあります。そのような場合は自分で直すことはできませんのでミシン屋さんに相談するとよいでしょう。



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